日语中「もの」的用法实例解析

来源:互联网 发布:二手淘宝店铺安全吗 编辑:程序博客网 时间:2024/06/02 18:38

  一、~ものだ/ものではない(もんじゃない)(A)(2级)

  【ポイント】一般的なこと、当然のこと、普通のこと。本当に~だなあ。

  【要 点】表示理所应当,是常识。→「当然~」「应该~」「不应该~」

  【接 続】連体形+ものだ

  例如:

  1.年末になると、誰でも忙しいものだ。(一到年末,无论是谁应该都忙。)

  2.年を取るとだんだん足が弱くなるものだ。(一旦上了岁数,腿力当然渐渐变弱。)

  3.動物をいじめるもんじゃない。(不应该虐待动物。)

  4.他人の悪口を言うものではない。(不应该说别人的坏话。)

 

  二、~ものだ(B)(2级)

  【ポイント】:(1)驚き?感嘆。(2)過去の習慣や普通だったこと。

  【要 点】(1)表示吃惊、深深地感叹和叹息的心情。→「~啊」;(2)表过去的习惯或者一般的事情→「过去常~,曾经,经常」。

  【接 続】連体形+ものだ;動詞た形+ものだ

  例如:

  1.時間が経つのは本当に早いものだ。(时间过得真快啊!)

  2.20代で課長になったなんて、立派なものだ。(20几岁就升为科长什么的,真优秀啊!)

  3.子供の頃、この公園で遊んだものだ。(在孩子时代,经常在这个公园玩耍过。)

  4.この近くは、昔は静かだったものだ。(这附近,过去曾经非常安静。)

 

  三、~たいものだ(2级)

  【ポイント】願望を表す(一時的な願望ではなく、継続する願望に使う)。~たいなあ

  【要 点】用于表达愿望(不是一时的愿望,而是用于持续性愿望)。→「很想~,真想~」

  【接 続】連用形+たいものものだ

  例如:

  1.何とかして明日までにこの仕事を終わらせたいものだ。

  (想设法在明天以前把这个工作做完。)

  2.若いうちにぜひ外国で暮らしてみたいものだ。

  (在年轻时,很想在国外生活看看。)

  3.いつまでも若さと健康を保ちたいものだ。

  (无论何时都很想保持年轻和健康。)

  4.いつかは気候のいいところに別荘を造りたいものだ。

  (真想什么时候在气候好的地方建别墅。)

 

  四、~ものか/~もんか(2级)

  【ポイント】絶対~ない。話す人の強い判断や意志を表す。文末で使う。

  【要 点】表说话人强烈的判断,意志等。对不合意的强烈否定。用于句末。→「怎么会~」「绝对不~」

  【接 続】連体形+ものか

  例如:

  1.あんなことは誰が知るものか。(像那样的事情怎么会有人知道。)

  2.あんな人に負けるもんか。(绝对不输给那样的人。)

  3.あんな嫌な人を忘年会に呼んでやるもんか。

  (像那样讨厌的人怎么会叫来参加年终集会。)

  4.ブランド品なものか、偽者にすぎない。(怎么会是名牌,只不过是赝品而已。)

 

  五、~もの/もん(2级)

  【ポイント】理由。言い訳に使うことが多い。

  【要 点】表说明理由。多用于“辩解”。→「~嘛」「因为~」

  【接 続】連体形+もの

  例如:

  1.早く帰りなさい。はい、わかっているもの。(早点回家!是,知道了嘛。)

  2.ゲームはやめなさい、もう遅いもの。(不要玩游戏了,已经晚了嘛。)

  3.多少のいたずらは仕方がないよ。子供ですもの。(多少有点调皮也没办法,是孩子嘛。)

  4.どうして食べないの。だって、おいしくないもん。(为什么呢?因为不好吃嘛。)

 

  六、~ものがある(A)(2级)

  【ポイント】なんとなく~と感じる

  【要 点】表示有某种感觉。→「好像(有点)~」

  【接 続】連体形+ものがある

  例如:

  1.あのことについては、彼が嘘ついているものがある。(有关那件事,好像他在说谎。)

  2.彼の説明には何とか納得できないものがある。(对他的说明,好像有点不能接受)

  3.やることがなくては休みすぎるのも辛いものがある。

  (没事可做,过于空闲,也好像有点难受。)

  4.彼の話し方には、いつも説教的なものがある。(他的说法好像总是带有说教的口气。)

 

  七、~ものがある(B)(2级)

  【ポイント】AにはBものがある。AはとてもBという要素を備えている。

  【要 点】表示A中有B,强调B是典型的、具有代表性的内涵、内容或属性等。→「有~一面,确实是~,真是~」

  【接 続】連体形+ものがある

  例如:

  1.彼には異性ばかりか、同性をも引きつけるものがある。

  (他不仅受异性的青睐,还有吸引同性的一面。)

  2.この小説には何にか心を打つものがある。(这部小说有着某种打动人心的东西。)

  3.さすが大作家で、どの作品にもすばらしいものがある。

  (不愧是大作家,每部作品都确实出色。)

  4.昨日見た映画にはとても感動するものがある。(昨天看的电影真是很让人感动。)

 

  八、~ものの(2级)

  【ポイント】~のに、けれどもと同じ使い方

  【要 点】和~のに、けれども的用法基本相同、表逆转。→「虽然~但是~」

  【接 続】連体形+ものの

  例如:

  1.車は買ったものの、運転免許はまだ取っていない。(虽然买了车,但是还没考驾驶执照。)

  2.大卒というものの、経験はまだない。(虽然是大学毕业,但是还没有经验。)

  3.日本には来たものの、日本語が分からず困っている。

  (虽然来到了日本,但是不懂日语,令人头疼。)

  4.パソコンを買ったものの、使い方が全然分からない。

  (虽然买了电脑,但却完全不知道用法。)

 

  九、~ものなら(1级)

  【ポイント】実現の可能性が低い仮定

  【要 点】表示强调难于实现或者用比较苛刻的语气对对方表达可能性很小。→「如果~的话,~」

  【接 続】可能形+ものなら

  例如:

  1.簡単にできるものなら、自分でやってください。

  (如果简单地能做的了的话,请你自己做。)

  2.退院できるものなら、すぐにでも家へ帰りたい。(如果能够出院的话,马上就想回去。)

  3.こんな病気が治るものなら、いくらお金がかかっても平気だよ。

  (像这样的病,如果能够治疗的话,无论花多少钱都不在乎。)

  4.行けるものなら、ヨーロッパへ行ってみたい。(如果可以去的话,想到欧洲去看看。)

 

  十、~というものだ(1级)

  【ポイント】正に~だ

  【要 点】表示说话人认为是理所当然的主张或感想。→「当然~,就是~」

  【接 続】動詞、形容詞、名詞、形容動詞+というものだ

  例如:

  1.彼は1級試験に合格した。努力さえすれば、成果が必ず出るというものだ。

  (他通过了1级考试。只要努力当然肯定会出成果。)

  2.言葉が分からない国へ一人で行くのは心細いというものだ。

  (一个人去语言不通的国家,当然忧心忡忡啦。)

  3.彼女はブランド品だけ求めるのは贅沢というものだ。

  (她只追求名牌货,就是奢侈。)

  4.人の手がもを無断で開封するのは、プライバシーの侵害というものだ。

  (未经允许就拆开别人的信,就是侵害隐私。)

 

  十一、~というものではない/~というものでもない(1级)

  【ポイント】決して~ではない/一般に~ではない

  【要 点】表示不能断言。→「未必能说~」

  【接 続】動詞、形容詞、名詞、形容動詞、ない形+というものではない

  例如:

  1.お金さえあれば、必ず幸せに暮らせるというものではない。

  (有钱未必能说就肯定能幸福地生活。)

  2.規則は絶対変えられないというものではない。(规则未必能说是绝对不能改变的。)

  3.返事がまだ来ていないから、見込みはもうないというものでもないが、なんとなく不安に感じている。(因为还没回音,未必能说已经没有希望了,但是总觉得有点不安。)

  4.鍵をかけたからといって、安心というものでもない。

  (虽说已经上了锁,但未必能说肯定放心。)

 

  十二、~ものだから(1级)

  【ポイント】そうするつもりはなかったが~ので。不本意な理由を表す時に使う。

  【要 点】表示说明或解释理由时使用。→「因为~,所以~」

  【接 続】連体形+ものだから、名詞+な+ものだから

  例如:

  1.道路が渋滞していたものだから、遅くなってごめんね。

  (因为路上堵车,所以晚了,对不起。)

  2.収入があまり多くないものだから、安物しか送れません。

  (因为收入不怎么多,所以只能送便宜货。)

  3.あまり忙しかったものだから、時間通りに電話をかけることができなかった。

  (因为太忙,所以不能按时打电话。)

  4.彼はもう知っていると思ったものだから、伝えませんでした。

  (我以为他已经知道了,所以没通知他。)

 

  十三、~ないものでもない(1级)

  【ポイント】したくはないが、条件が整えば、してもいい。

  【要 点】表示不能确定,但有可能性。→「不是不能~」「并不是~」

  【接 続】動詞ない形+ものでもない

  例如:

  1.諦めるのはまだ早い。誠意を持って話せば、理解してくれないものでもない。

  (放弃尚早,如有诚意地说明的话,不是不能理解我们。)

  2.1級が難しいけれど、努力すればできないものでもない。

  (1级虽然难,但如果努力的话,不是不能及格。)

  3.どうしても知りたいなら、教えないものでもない。

  (如果你无论如何都想知道的话,并不是不告诉你。)

  4.他人の意見は聞かないものでもないが、できるだけ自分の考え方でやってみたい。

  (并不是不听别人的意见,只是想尽量按自己的想法去做。)

 

  十四、~ものを(1级)

  【ポイント】「のに」と同じ使い方。人に対する不平、不満、非難を言う場合が多い。

  【要 点】表示埋厌 、后悔 、不平、遗憾等的心情。→「~就行了(嘛)」「虽~却~」

  【接 続】連体形+ものを

  例如:

  1.電話をしてくれれば、駅へ迎えに行ってあげたものを。

  (打电话给我,去机场接你就行了嘛。)

  2.前もって知らせてくれればいいものを、何も言わなかったんだから。

  (预先通知我就行了嘛,却什么也没说。)

  3.これだけのことで、電話で私といえば簡単なものを、わざわざ家まで来ることはないだろう。

  (就这么点事,打电话和我说就行了嘛,何必特意来家呢。)

  4.教えてくれたっていいものを、何も言わないんだから。(虽说要教我,却什么也不说。)

 

  十五、~てからというもの(1级)

  【ポイント】「~てから」を強調する。

  【要 点】表示由于前项的情况出现,而使后项的情况一直持续着。→「自从~后,就~」

  【接 続】動詞て形+から+というもの

  例如:

  1.受験すると決めてからというもの、ゆっくりテレビをみる時間もない。

  (自从决定参加考试后,就连悠闲地看电视的时间也没有。)

  2.彼女がうちの会社に入って来てからというもの、雰囲気が一変した。

  (自从她进我们公司后,公司的气氛就发生了很大的变化。)

  3.弟は大学へ入ってからというもの、毎日遊んでばかりいます。

  (自从弟弟进了大学之后,每天就只是在玩。)

  4.結婚してからというもの、お金の使い方に気をつけるようになった。

  (自从结婚之后,就在用钱上变得小心了。)

 

  十六、~をものともせずに(1级)

  【ポイント】Aを気にしないで、Bした。~に負けないで

  【要 点】多用于表示不怕困难、不畏艰险的精神。→「不怕~、不顾~」

  【接 続】体言+をものともせずに

  例如:

  1.彼らはいかなる困難をものともせずにひたすら前に進んでいる。

  (他们不怕任何困难,奋勇向前。)

  2.彼は負傷をものともせずに戦闘を続けた。(他不顾伤痛,继续作战。)

  3.選手たちは大雨という悪条件をものともせずに見事にゴールインした。

  (选手们不顾大雨倾盆的恶劣条件,顽强拼搏,顺利地跑到了终点。)

  4.自分より大きい相手をものともせずに、少年はぶつかっていた。

  (不怕比自己大的对手,少年撞了上去。)

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